
はじめまして。ともさんです。
このブログを訪れてくださり、ありがとうございます。
現在、学習支援に力を入れた放課後等デイサービスの開設を目指しています。
これまで支援の現場で、さまざまな子どもたち、そして保護者の方と関わってきました。
その中で特に強く感じてきたのが、発達特性のある(診断の有無にかかわらず困りごとを抱えている)お子さんと、そのご家族が、周囲に理解されにくい不安や悩みを一人で抱え込みやすいという現実です。
「育て方が悪い?…」
「自分の関わり方が間違っている?…」
「このままで大丈夫?…」
こうした悩みは、決して特別ではなく、多くのお母さん(お父さん)が心の中で繰り返し問いかけています。
私自身、支援の現場でそうした声に触れるたびに、もっと早く、もっと安心できる形で情報や支えが届いていたらと感じていました。
このブログでは、そうした保護者の方に向けて、
「一人で抱え込まなくて大丈夫ですよ」
「今の関わり方が、すでに支援になっていますよ」
と、そっと伝えられる場所にしたいです。
このブログでは、
– 発達特性のあるお子さんへの日常での関わり方
– 放課後や家庭で困りやすい場面への具体的な工夫
– 宿題や学習につまずいたときの考え方
– 放課後等デイサービスとの上手な付き合い方
– 保護者の方の気持ちが少し軽くなる視点や言葉
等を中心に発信しています。
専門的な内容についても、できるだけわかりやすいく、日常の中でイメージしやすい表現を心がけています。
それは、「分かりやすさ」や「安心感」を大切にしたいと考えています。
私が支援の中で一番大切にしているのは、「できることを見つけ、きちんとほめること」です。
大きな成果でなくても構いません。 少し集中できたこと、気持ちを切り替えようとしたこと、席に座れたこと、等々。 ほんの小さな「できた」でも、子どもにとっては大きな一歩です。
私は、できなかったことよりも、できたこと・やろうとしたことに目を向け、言葉にして伝えることを大切にしています。
そうした積み重ねが、子ども自身の「やってみよう」「もう一度挑戦してみよう」という気持ちにつながっていきます。
もう一つ大切にしているのが、安心・安全に過ごせる場所であることです。 子どもにとって、心が落ち着き、失敗しても否定されない場所は、とても重要です。私は、放課後等デイサービスが、子どもたちにとっての「安全基地」のような存在であってほしいと願っています。
安心できる場所があるからこそ、子どもは外の世界に向かって挑戦することができます。
まずはここでホッとできること、受け止めてもらえること。その土台となる支援を心がけています。
また、子どもへの支援と同じくらい、保護者の心の余白も大切だと感じています。
保護者の方が、少し安心できるだけで、家庭の雰囲気が変わり、結果として子どもの表情や行動がやわらぐ場面を、これまで何度も見てきました。
このブログを読み終えたときに、
「全部ちゃんとやらなくてもいいんだ」
「今日できなかったことがあっても大丈夫」
「明日は、これを一つだけやってみよう」
そんなふうに、肩の力が少し抜けるきっかけになれたら嬉しく思います。
また、放課後等デイサービスの開設準備や、施設づくりで大切にしている考え方なども、少しずつお伝えしていきます。
これから出会う子どもたちが、安心して過ごし、自分なりの「できた」を積み重ねていける場所を目指しています。
同じように悩みながら子育てをされている保護者の方、そして支援に関わる方の心に、静かに寄り添えるブログでありたいと思っています。
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。